「ウォール・ストリート」を見た

映画「ウォール・ストリート」をみてきたぢょ。


ゴードン・ゲッコー（マイケル・ダグラス）が、


娘の金獲ったときには


「あ～コイツやりやがったな」とｗｗ


でもまあ、ハッピーエンディングか


デビィット・バーン＆ブライアン・イーノの曲が


妙に牧歌的なせいかｗ


予想していたよりは、そんなに重厚な感じもしなかったなあ


さら～～としておった


「ソーシャル・ネットワーク」程のスピード感もなく、


ゆる～りとしたタイム感が


ちょっと前時代的な印象で肩透かしを食らった感じ。

アンヴィル！

「アンヴィル！～夢を諦めきれない男たち｣を観てきたぢょ


何と言うか、いい年したオッサンがバンドを続けるというのは、こんなにも愚かで素晴らしい事なのかww


音源もチェックしてみたけど、何故このような音楽が「ヘヴィ･メタル｣と呼ばれるのか、その原点を感じられる気がするぢょ


それまでのハード･ロックつまり「強固な岩｣とも違う･･･じゃあ、何と呼べばいいのか？


ヘヴィ･メタルすなわち、「重金属｣だ！とww


この映画を観てると解るのは、


ヘヴィ･メタルを心の底から愛してる人々は、世界中にいるということだ


それこそメンバーと同じくらいの歳のオッサン達もww


何の仕事してるのかわからんような、オッサン達もww


みんなアンヴィルが好きなのだ


いつかライヴ観たいぢょ


ヨボヨボになっても続けろよ、アンヴィル！

届いたo(^-^)o

おとといのことなんですがww


ついに届きました＼＾o＾／


なんでもメール便に付いてるバーコードが外れとったらしくてww


一旦向こうのセンター(高知県！)まで戻ってしまったらしい


んで、新しいのを貼り直して、発送したそうで･･･

そういう事ってあるんだなあ･･･と


ちなみに中身は


ルシオ･フルチの「サンゲリア｣ですww


ゾンビ映画のww


1980年ということもあり、それ以前の映画に比べると進歩した部分もあり


現在の映画に比べると、未発達な部分もあり


そこらへんのバランスが絶妙だな、と思う


待ったかいがあったなあww