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感染症対策の専門機関、米疾病対策センター(CDC)が想定する「最悪の事態」とは、アメリカの都市でゾンビが発生するという悪夢のシナリオ。ゾン ビは何らかの理由で命を取り戻した「生ける死体」で、ゾンビに襲われて死んだ人間もやがて蘇ってゾンビになるため、爆発的に増殖する。
もちろんホラー映画の中だけの存在(のはず)だが、CDCはゾンビから生き延びる方法をサイト上で大まじめに論じている。最初の数日間を自力で生 き延びるために水や食料、薬を用意しておくのは当然のこと。それに加えて、運転免許証のような重要書類のコピー、家族全員分の着替えと毛布、救急箱(ゾン ビに頭を噛まれたら絆創膏くらいでは役に立たないだろうが)、ナイフや石鹸、タオル、ラジオなどを入れた緊急避難袋を常備する。庭先にゾンビが現れた場合 の行動(どこに逃げるか、誰に電話するかなど)を家族で話し合っておくことも推奨している。自宅は早晩、ゾンビに乗っ取られるだろうから、外に逃げた家族が再び落ち合う場所を、自宅近くと遠方の2カ所決めておくことも重要だという。「空 腹のゾンビは食糧(つまり、脳みそ)を手に入れるまで執拗に追いかけてくるので、素早く街を出なくてはいけない。行き先と、そこに至る複数のルートを事前 に決めておけば逃げ通せる」と、CDCは書いている。
「2011年5月21日に世界が終焉を迎える」という予言がまことしやかに囁かれていた時期と重なったこともあって、CDCのゾンビ対策マニュアル はアメリカのネットユーザーの間に瞬く間に広がった。そして、それこそCDCの狙いだ。CDCが訴えるゾンビ対策の多くは、ハリケーンや地震、洪水といっ たより現実味の高い災害への対処法と共通しており、ゾンビというキャッチーなテーマを通じて、人々の危機意識を高め、災害への備えを見直すきっかけにして ほしい、という思惑があるわけだ(実際、CDCのサイトへのアクセスは激増している)。
といっても、CDCはゾンビ危機を「注目を集めるための単なるネタ」と決めつけているわけではなさそう。万が一、本当にアメリカでゾンビが蘇った ら、CDCは医療チームと初動要員を直ちに派遣して被害者を救い出す、と宣言している。被害地域の孤立化や隔離作戦によって、爆発的なパンデミックを阻止 する用意もできているという。
なんとも心強い! パニック映画さながらの原発の暴走が現実に起きるのを目の当たりにした今となっては、何が起きても不思議ではない。今の日本にゾンビが現れたら、政府は「想定外だった」と言い訳しながら、「安全です」と繰り返しそうだが。(記事より)
>これは意外。ゾンビ対策=災害対策になってしまうというw
まあほんとにゾンビが出現したらそのときこそ、日本どころか世界オワタ、になっちゃいますねえ。
自身のサイト”HUBnton Post”でも紹介しています。こちらも是非どうぞ
『いちおう』被災地(青森県八戸市)の人間としては
スーパー・コンビニに物がない!(徐々に入り始めてきた)
ガソリンない!!(田舎での主な移動手段は車なのでこれはきつい)
仕事ない!!!(ただでさえ安月給なのにこれはまさにクライシスw)
の三重苦になっております。
まあ、それでも他の被災地に比べればまだマシなので(お亡くなりになった方々には心よりご冥福申し上げます。)
何とか生きておるのですが・・・
もともと天邪鬼な性格もあってか、日に日に何がしかの「違和感」を覚えるようになってきました。
それが何なのか。 どうにもスッキリしなかったのですが・・・
Togetterでの作家・高橋源一郎(@takagengen)さんの「震災で卒業式をできなかった学生への祝辞」を読んで、なんだか少し胸のつかえが取れたような気がしました。
詳しくはぜひとも読んでいただければ良いかと存じますが、この中に出てくる
『「正しさ」への同調圧力』というのが、広まり始めているなあ
と感じました。
はっきり言ってしまうと、やたらと「復興! 頑張れ!」とか、やれ「それは不謹慎だ!」とか、「自粛します」とかw
そう言ってる人に限って、被災地以外の人が多いんだよなあ
いやー私の気のせいかもしれませんけどね?
い・ち・お・う被災地の人間としては
普通の生活を普通に暮らしたいだけなんすけどねえ
だって普通の暮らしでさえもままならないから
ん~、毒吐いて少しはすっきりしたかなw
だってこういう事言うの憚られる感じだし・・・
これも『同調圧力』なのかなあ・・・
まだ引き落としになってないとのことで・・・
my docomoで確認してみたら、 請求書支払いになってるみたい?
どうやら初回月の関係でそうなってるみたい
「ん、でも請求書なんて来てないしなあ~」
と思い、身内にも確認してみるが
「知らん」とw
しょうがないのでネットから払ってみることにしたのですが
いや~やっぱ便利やね
最初はネットバンキング払いにしようと思ったのですが、
ちょうど楽天デビットカードが届いたところだったので
これでいけるんじゃね?と思ってやってみました。
このカードは、クレジットではないのですが
VISAのマークが付いているので、 VISA取扱店ならどこでも使える
しかもクレジットのように、使いすぎで翌月の請求が半端ない と言う心配もない。
支払い方法選択画面には「クレジットカード払い」とあるけど、
物は試しだ、いったれや!ということで、ぽちっとやってみると ・・・
いけた(泣)
いや~便利だわ
これでネットバンク口座も、そのカードもなかったら
わざわざドコモショップに問い合わせ
請求書再発行(できるか知らんけど)or店頭払い
というすごく面倒くさいことになってたんじゃないかな~
このことを通じて感じたのは
「結局、お金って何よ?」 と言うことでした。
お金と言うと通常、紙幣とか硬貨を思い浮かべてしまいますが、
結局は「数値」でしかないのかな、と。
ホリエモンは「信用の数値化」と言っておりますが、
結局、ヴァーチャルなものでしかないのかな、と。
いまは、お買い物とかも電子マネーでできるし
(楽天デビットカードを使えばエディーにチャージもできる、わざわざ店頭でチャージする必要がない)
財布とかいらねんじゃね?って感じにもなってくる。
いやはや、便利な時代になったなあ
でも支払期限過ぎてたので 延滞料金取られるであろうorz
もっと早く対応しておけばよかった