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>>この日はなんだか「歌詞」についての論争があったんだった
なんだったけか、J-POPの歌詞について、それを揶揄するようなツィートがあって、(コピペらしいですが)
それについて肯定やら否定やらあったんだっけ
うーん、考えてみる @mondaidarakeさんと@gotch_akgさんの歌詞に関するツイとそれに寄せられたツイについて。
posted at 09:54:14
うーーーーーーーーん・・・どっちもいんぢゃね(゜Д゜)ハッ!?
posted at 09:55:11
平易な言葉を使っても、そこに込めた想いが真摯なものであれば伝わるだろうしな
posted at 09:57:33
逆にどれだけ斬新な言葉であっても、虚しく響く時もあるだろうし そういうスノッブなのは私も嫌な感じを覚えるしな
posted at 10:00:01
人によって表現方法は千差万別・・・「何を」伝えたいのかが大事! と思ったんだけど、都合が良すぎる答えぢゃね? ビシッ(自分に)
posted at 10:04:18
「どのように」表現するか、も大切ぢゃね!? 例えば洋楽は歌詞わかんなくても伝わるじゃない? それはやっぱり、その表現の「響き」というか「ヴァイヴス」がいいからだよね ああもう訳わかんなくなってきたww
posted at 10:08:48
「響かせる」ことができるかどうか、なんだよな 歌詞もサウンドも全部引っくるめて・・・
posted at 10:12:09
>>結局ですな・・・結論はでておらん(私の中で)!!
ことロックにおいては歌詞とサウンドの兼ね合いは重要でありまして、
歌詞の世界観なりメッセージなりを、サウンドが後押しするのであります。
サウンドは単なる「ハリボテ」ではいかんのです。
言葉が大事ならば、別にサウンドがついてる必要はないわけで、
文学なり評論なり、ブログでもツィッターでもいいことになるわけで、
てか、そっちのほうがよっぽどダイレクトにそして、より多くの人に伝えることができる
(ことにメディアが発達した現代においては)とおもうのですが、
音楽だと、よっぽどヒットしないと多くの人には届かないだろうしなあ
まあ要するに、音は、大事だよね・・・とww
同時に歌詞もたんなる「感想文」ではないのです。
気持ちが大事、とはいいますが、ならば前述した方法があるわけで・・・
「歌詞」というからには、「詩」になっとらんといかんわけです。
ならば、「詩」とはなんぞや?
われわれは常日頃当たり前のように、言葉を使いこなしている(と思い込んでいる)のですが、
それでもやはり、そこから零れ落ちてしまうものはある。
だからこそ我々は、こう・・・身もだえするっちゅうか、言葉で全て言い表せるなら、こんなに苦労しねえだろっっ、ってな感じで、なんだかとっちらかってきましたが!
その「零れ落ちたもの」を拾い集め、紡いでゆく、ということをしないでなにが「アーティスト」だよ!
お前の「中学生日記」なんか聞きたかねえし、ひまぢゃねんだよ!!
と、愚痴のひとつふたつも言いたくなってくる昨今であります。
長文&駄文になってきたのでここらで締めんといかんのですが・・・
2011年は年間シングルトップ10に、もうちょっと「アーティスト」が入って欲しいなあ
うん・・・結局私は、何が言いたいんだよ!!